GMOコイン (3)Sweatcoin (1)チャート (5)ポジション報告 (3)取引所 (4)積み立て暗号資産 (1)考察 (2)
GMOコインについて調べる

contents
GMOコインについて調べてみた
この記事を書く人の経歴
阪神大震災の年に父親の遺産でホールドしていた不動建設4000株で爆益を得て
そこから株取引にハマる。 ライブドアショックやリーマンショックを乗り切り
体と会社をぶっ壊すつい最近までリアルに取引していた。
現物取引以外に信用取引、オプション、FXなど色々経験してきたおっさん。
一応生涯損益はプラスで退場した。現在はすべて精算して基本は現物(現金のみ)の生活。
一部自動売買でポジションはもってる感じ。
会社の規模
- 商号:GMOコイン株式会社 (GMO Coin, Inc.)
- 本社:東京都渋谷区道玄坂1-2-3 渋谷フクラス(SHIBUYA FUKURAS)
- 設立:2016年10月資本金:37.58億円(準備金含む)
- 登録番号:関東財務局長 第00006号(暗号資産交換業)
- 関東財務局長(金商)第3188号
- 加入協会:一般社団法人 日本暗号資産取引業協会
- 一般社団法人 日本資金決済業協会
>GMOコイン WEBより引用
このBLOGもお世話になっているConoHaの親会社GMOグループですね
規模も資本も申し分ありませんね
取り扱い通貨の数
販売所
18銘柄
- ビットコイン(BTC)
- イーサリアム(ETH)
- ビットコインキャッシュ(BCH)
- ライトコイン(LTC)
- リップル(XRP)
- ネム(XEM)
- ステラルーメン(XLM)
- ベーシックアテンショントークン(BAT)
- オーエムジー(OMG)
- テゾス(XTZ)
- クアンタム(QTUM)
- エンジンコイン(ENJ)
- ポルカドット(DOT)
- コスモス(ATOM)
- カルダノ(ADA)
- メイカー(MKR)
- ダイ(DAI)
- チェーンリンク(LINK)
取引所
9銘柄
- ビットコイン(BTC)
- イーサリアム(ETH)
- ビットコインキャッシュ(BCH)
- ライトコイン(LTC)
- リップル(XRP)
- ネム(XEM)
- ステラルーメン(XLM)
- シンボル(XYM)
- モナコイン(MONA)
ショート(空売り)可能通貨
暗号資産FXで
- ビットコイン(BTC)
- イーサリアム(ETH)
- ビットコインキャッシュ (BCH)
- ライトコイン(LTC)
- リップル(XRP)
- ネム(XEM)
- ステラルーメン(XLM)
- ベーシックアテンショントークン(BAT)
- オーエムジー(OMG)
- テゾス(XTZ)
取引所(レバレッジ取引)で
- ビットコイン(BTC)
- イーサリアム(ETH)
- ビットコインキャッシュ (BCH)
- ライトコイン(LTC)
- リップル(XRP)
各通貨の空売りが可能です。
空売り可能である取引所の方が有利であるのは
言うまでもありません。
手数料
販売所手数料
取引手数料は無料ですが、スプレッドと呼ばれる売値と買値の差が実質的な手数料として発生します。
取引所手数料(現物取引)
Maker:-0.01% Taker:0.05%(※2)
暗号資産FXも【GMOコイン】
ネットでの評判
肯定的:
不満点:
不満なツイートは少なめですね
スプレッドがデカすぎるって話題は多かった。でもこれは販売所の話だね。
手数料の条件が良いのはどの取引でも大事ですね
あと簡単本人認証がエラーが起こるってのがきになりますねぇ
私自身もGMOコインは最有力候補なのでちと心配です。
GMOインターネットグループの【GMOコイン】